こんにちは、ドクターアイズ新居浜店です。
パソコンやスマホのモニタ、照明やテレビにLEDが多用されている今、
そこから発せられるブルーライトをカットする機能レンズが流行しています。
その一方で、紫外線（UV）とブルーライト（青色光）の違いがまだまだ混同され、
誤解も多く見受けられます。
そもそも、紫外線とブルーライトは似て非なるものであり、それぞれが眼に及ぼす
影響も異なります。紫外線は角膜炎や白内障等の眼病を誘発し、ブルーライトは
ドライアイや眼精疲労、加齢黄斑変性等への影響が懸念されています。
（現在も研究中）
これらを予防するためのメガネレンズも、正しい知識を持って身につけないと、
かえって眼を痛めてしまう事にもなります。
その点、HOYAグループが開発したRay Guard 435（レイガード435）であれば、
紫外線とブルーライトをダブルでガード！
室内でLED照明を使用している方、パソコンやスマホを長時間見続ける方、
外出が多い方・・・レイガード435はアウトドア派にもインドア派にもおすすめです！
この高機能レンズ「レイガード435」は+3,000円（税別）！
是非一度お試し下さい！
（レイガード435対応不可のレンズもございますのでスタッフにおたずね下さい）
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メガネのドクターアイズ
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